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オーストラリアでビジネス – 人生浮き沈み ぜひこれをプロフィールに

ビジネスをやっている人もやっていない人も今まで生きてきた中で良かったこと、大変だったことがあると思います。今でも悩んでいること、持病、面白くないこと、抱えている問題がある方もいるでしょう。しかし、ビジネスを行う方はこれを逆に武器に使ってみてはいかがでしょうか。

ビジネス概要は情報開示という意味で重要

ビジネスにはビジネスの概要が必要です。当たり前ですが、どこの誰ぞがやっているビジネスか、怪しいんじゃないか、ちゃんとした人、商品なのか、といったことのないよう、

情報の公開が必要

です。

ご自分がお金を払う立場になってみるとよく分かるかと思います。特に物を売る商売ではなく先生、インストラクター、コンサルタント、士業など個で勝負する世界やある程度の信頼関係が必要な高額商品の販売には特に重要です。

ABNやビジネスネーム、事業者名、連絡先などはもちろんですが、社訓やメッセージを必ず書きましょう。ビジネスを始める際の事業体の相談やビジネスネームの取得もEzy Taxで可能です。

メッセージは心を込めて、理念、使命、何を大切にしていて、なぜこのビジネスを始め、どのようなプロセスで始めたか、これにより皆様にどのようなことをコミット(約束)するのか、どのような便益があるのか、などです。

ちなみに、例えばEzy Tax Solutionsの会社概要(Ezy Tax Solutions Pty Ltdという会社で経営しております)はこちら

ビジネスにプロフィールは必須

さて、もう一つ重要なのはご自身のプロフィールです。プロフィールで重要なのは目に留まった時にこの人、この社長、面白い、分かる―、といった

共感を得て興味を持ってもらう

ことです。

共感を持ってもらうので、このプロフィールに優秀なこと、良いことばかり載せてはいけません。どこかの新聞社が昔書いたものを転用していますが、弊社の偉そうなShohei Kayaのプロフィールは反面教師です。

考えてみてください。

室井慎次。似ている芸能人はかつてのミスタートレンディー柳葉敏郎。秋田県出身。東京大学卒。某有名企業に勤め、スピード出世の後31歳で独立、3年で年商23億の会社に成長の後上場、妻子供と4人と東京で暮らしている。尊敬する人物は孫正義。

なんてプロフィールは

こいつ特別すげえやつなんだな、頭いいんだろう、何か幸せそう、私には縁のない世界、金持ってんだろうなー、といった共感を得られない可能性大です。つまり

余程すごいビジネス、業界相手でないとフーンで終わり興味を持たれません。

逆に、

山田剛司。生まれたときから両親がおらず、お金もなく、大変な暮らしをしてきました。生きていて楽しいと感じたこともないし、今も病気がちで大変です。何か奮起しようとこの事業を始めました。

これだと

暗い、前向きじゃないなあ、自分まで暗くなってきた、大丈夫なのかこんなので、となりこれもまた共感が得られません。

では、どうすればよいか

人生はアップダウン、その歴史があなたのビジネスを作っている

人生山あり、谷あり、アップダウンです。そして、

その歴史の中であなたのビジネスはあります。

そう、述べるべきことは

挫折体験と成功体験

です。

無茶苦茶エリートでも何か大変だったこと、大変だったこと、エリートになるためにがんばったこと、失敗したこと、何か挫折や大変だったことがあるはずです。

逆にそうではない人もいいんです。今まで大変でも、病気がちでも、学歴がよくなくても、なんとなくオーストラリア来て言われた通り毎日働いていても、いいんです。何か成功したこと、良かったこと、挫折してその後こうなった、ビジネス開いた、など大変な中にも何か成功体験があるはずです。

分からないという方は

探すのです。

その歴史の中にあなたのビジネスはあります。

今は病気がちで再発の危険もあります。けど、そのおかげで人に今を生きる、今を楽しむ、時間を無駄にしないことについては人以上に大切に思えるようになりました。その結果今のビジネスがあり、この貴重な体験が生きてきます、とか、

日本でビジネスをやっていてしばらくは順調だったのですが、騙されてビジネスを潰すことになりました。借金もかかえました。もうお金もないし、やりたいこともないしと毎日コンビニでバイトしていたのですが、その際にたまたま見かけた子供と手をつないで2人乗りのベビーカーを押す大変そな女性を見て、6人乗りボックスベビーカーを思いつきました、とか

オーストラリアに永住したいと思い頑張ってきて、周りがスイスイビザを取る中自分はなかなか永住ビザも取れず、10年もかかりました。しかし、その間レストランで働いているうちに違った形で日本食を広めたいと思うようになり今の創作日本料理の店を開くことになりました、とか

アップダウンをドラマティックに描くのです。自分はドラマの主人公です。

このアップダウンは

  • マイナスで終わってはいけません。まあ、これは分かるかと思います。エンディングが不幸なドラマよりはハッピーな方が受けます。
  • 大してダウンしていないのもよくありません。大変だったが、それでも余裕だったぜ、といったように意地を張ってはいけません。
  • あまりアップしてないのもよくありません。頑張ってみたのですが、やっぱり僕には、私にはだめでした、ではいけません。
  • アップダウンを1回ではなくです、できれば2回入れましょう。下がって、上がって、また下がって、上がるのです。
  • アップダウンのギャップが大きい方が内容としては面白い。

もう一度

共感を得て、面白いと感じてもらう

のです。

そして皆様のビジネスのウェブサイトなり、ブログなり、パンフレットなりに目を留めてもらうのです。できれば動画で伝えてください。

目を留めてもらわないと見込み客もゲットできません。

これ専門ではないですが、自己紹介、お見合い、婚活、就活などでも使えるかと思います。

競馬なんて毎回がアップダウンの連続です。

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