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ワーホリ重課税、通称 ”バックパッカータックス” 概ね決定

バックパッカー税 概ね決定

本日議論を呼んでいた2017年1月1日まで延期されていたバックパッカー税の内容が概ね決定しました。

元々の決定ではワーホリビザを持つ人は容赦なく、非課税枠なし(1ドルから税金がかかる)の32.5%の税金でしたが、これが19%になるということです。実は税率よりもこの1ドルから税金がかかる、非課税枠(税金のかからない範囲)の撤廃が一番痛い点となります。

ただ、非課税枠がなく、結局1ドルから税金を取られるのですが、13.5%は少なくなりました。
来月初旬の国会で法案が通過する予定です。

これは会計年度内(7月から6月)にワーホリで20000ドル稼いだ場合、2700ドル税金が減ることになります。ただ、従来は20000ドルで税金がゼロだったため、それでも結構な負担となります。

例えば 20000ドル稼いだ場合

従来は税金ゼロの全額返金

バックパッカー税導入後は3800ドルの税金となるため、3800ドルの負担増となります。それでも最初の決定の32.5%の場合の6500ドルよりは低くなります。

オーストラリアらしく、適当に一番低い税率ラインの19%を決めたっぽい今回の決定。財政難をワーホリに押し付けようとする姿勢は変わらないようです。

この決定に関わらず、従来通りワーホリの方は働く会社に 32.5%の税金を天引きするように頼みましょう。

これで、ほとんどが方が支払いではなく、タックスリターンで返金となります。

そして、あとはEzy Tax Onlineでなんとかなります。

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